
愛車を預けるなら盗難対策と保管に特化した私たちにお任せ下さい
引き取りから配送までするマンスリーガレージはここだけ
バイクを長期と盗難対策に特化した保管空間の提案
私共シークレットストレージはバイクを常に良い状態を保ちいつでも安全に乗れる状態を維持し盗難などの心配もお客様の安心を得るために場所を開示しない保管場所を提案
マンスリーガレージではありますが短期から長期までお預かり出来ます
乘らない時は引き取り乗る時に自宅へ配送
引き取りは専門のスタッフが引き取りにお伺いします。その時点で写真撮影と車検証と身分証明書の確認を致します。
バッテリーが上がった等の修理引き取りも可能。保険会社のロードサービスを利用することで引き取りから配送までの料金を保険会社負担してくれます(一部保険会社のみ)
自社便を利用することで指定日時に配送可能
必要な時に必要な場所にバイクを運びいつでも快適にバイクを乗れるように致します
シークレットストレージなら安心できます
会員制により
盗難対策が厳重です。会員登録をして頂き当社の会員のみが利用できますのでもし何かあれば会員もしくはその周辺の人物が関わる可能性が高いので盗難未遂であっても警察に必ず通報しますの皆さまご協力お願いします
定期メンテナンスにより
車両の状態はいつも万全。預かり車両は必ず1ヶ月に一度点検を致します。点検の項目は50項目を確認したうえでオイル漏れやガソリン漏れなどは発生している場合は会員に連絡後、提携している修理工場もしくは会員指定の向上へ搬送致します。
完全屋内管理
完全に屋内で保管しますので雨風や気温の変化での劣化が軽減します。キャブレタ車等は数か月でガソリンが腐ってしまいジェット等のつまりになりがちですが定期点検時にエンジンもかけますので心配はいりません。
防犯カメラを屋外と屋内に設置
防犯カメラを屋外と屋内に設置することで自分のバイクがどのように置かれているか確認できます。点検時は専用カメラでの撮影を行いますので安心して預けることが可能で
バイク保管サービスについて
大事なバイクを保管サービス致します。
保管する場所は非公開なので盗難等の被害にあいにくい状態で維持できますがそれだけでは十分な保管管理とは言えません。やはり保管管理サービスのモットーしてはいつでも乗れる状態を維持することだと思っています
月々の点検記録簿の提出でバイクの保管状態が分かりますので、いつでも安心してツーリングの予定を立てられます。
長期で預かることも可能です。
長いこと乗らずに置いておいてエンジンがかからなくなったことは誰でもあることですが、その度にバッテリー交換やキャブレターのO/H、ガソリンの抜き替え等の数万円から十何万かかることもあると思います。乗れる状態を維持することで保管サービス料金だけで次回乗る時に作業待ち等なくすぐに乗れる状態を維持することが出来ます。

盗難についても保管場所の問題で年に数回しか乗らない方々は気をつけなけばなりません。
屋外の屋根付き駐輪場などはバイクカバーをかけていても保管状態が他人にわかります。それは窃盗団などが事前に下見をして乗っていない期間が長いと判断することで盗難被害に会いやすいからです。それを防止するには、こまめにバイクを移動することや固定の位置にバイク保管しないことが大事になります。それをクリアする時の労力を考えれば保管サービスを利用することが一番では無いかと思います。
自宅で長期保管する時に気を付けること
どれほど長期間乗らないかを考えてから始めないといけません。
なぜならば、1ヶ月程度であれば2週間おきにエンジンをかけておけば問題ありませんが、冬の期間乗らないのであれば半年ほどになりますし、さらに出張で自宅へ帰らない時などはさらに時間が経つ上に自宅へ帰ってエンジンをかけるやバッテリーを充電するなどのことが出来ないからです。ちなみにカワサキの説明書に乗っている保管方法を抜粋しておきます。
例えば
- ・空気圧は2割程度少なめに設定する
- ・プラグを外しシリンダー内にオイルを数滴いれておく
- ・バッテリーは外して室内に保管
- ・エンジンオイルは抜き替えて新しくしておく
- ・ガソリンタンクのガソリンは抜いておく
これが説明書に書かれている方法です。意外と思うかも知れませんがガソリンは抜いておくと書いてあることです。なぜならばガソリンはどうしても揮発してしまうので不純物がタンク内にのこりエンジンへの悪影響を与えてしまうからです。さらにタンクの下部はガソリンに浸っていますが上部は気圧の変化の影響をうけるので結露などしてしまい錆が出てきます。これは見えないので大丈夫だと思って乗っている方が多く感じます。しばらくすると上部の錆がタンク内に落ちてきてさらに悪化します。なのでしっかりとガソリンを抜くことが大事です。
半年以上保管する時注意すること
- 車体を洗車する
- エンジンを十分に暖気した後オイルを入れ替える
- プラグを外しシリンダー内にオイルを数滴入れる
- 各部の注油をする
- ガソリンをしっかり抜いて防腐剤を吹きかけておく
- キャブレター車であればフロート室のガソリンを抜く
- インジェクションバイクも外してガソリンを抜いておく
- バッテリーを室内保管してマメに充電しておく
- タイヤの空気圧を2割ほど少なめにしておく
- タイヤに負担をかけないように少し浮かせておく
- バイクカバーをしっかりかけて下から風が入らないようにする
- これだけしておけば次回乗る時には少しの整備で乗れるようになります
- 無理そうであればバイク屋さんに相談して長期保管の作業をしてもらい保管場所へ持ち込んでもらい動かす時にまたバイク屋でしっか点検整備してもらうことが良いと思いまます